2008年11月30日

動脈硬化とメタボ健診

メタボ健診において、高血圧の指摘を受けた場合は、超音波などの検査で動脈硬化の進行度を測定しておくことが望ましいと思います。
脂質代謝異常や糖質代謝異常などが指摘された場合には、より動脈硬化の有無を検査しておくことが必要と思われます。
動脈硬化が進行すると、脳梗塞が起きやすくなったり、心筋梗塞が起きやすくなったり、腎梗塞が起きやすくなったり、動脈瘤が出来やすくなったり、いろんな合併症に注意する必要が出てくると思います。

動脈硬化が進行すると、高血圧をきたし、高血圧によって血管壁が障害されて、さらに動脈硬化が進行するという悪循環が生じる場合があります。こうした悪循環を断ち切るために、降圧剤で血圧のコントロールを行うことが必要な場合もありますから、医療機関で相談してみましょう。
posted by mabou at 18:36| メタボ健診 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする